発行式CO2で作るグロッソスティグマの絨毯。
60cm水槽にタイリクバラタナゴを14匹とエビを少々飼っています。
元々はCO2を添加せずに育ててみようと思いグロッソスティグマを購入したのですが、購入してから発行式CO2というものを知り、低コストで導入可能だということで
導入してみました。
作り方などは「発行式CO2 作り方」などで検索すれば出てくるためここではどのように成長していったのかを書きたいと思います。レイアウト等は多少変わりますが基本的に植えている水草、木は同じです。
2018年8月19日
↑購入したグロッソスティグマを適当に植えた。もう少し細分化して植えたらよかったと思うが初心者のためわからず。この時点ではCO2は添加していません。
2018年8月31日
↑あまり正確な日にちは覚えていないが、CO2を添加して数日後。
植えがあまかったり、タナゴが泳いで抜いたり、もともとあった黄色い葉の部分が抜けたりと、最初に植えた量より少なくなった。
この時点での効果は全然わからなかった。
2018年9月28日
この時点では明らかに増えてきていることが分かる。後に購入したウイローモスも以前よりも増え方が早い。
2018年10月25日
グロッソスティグマの絨毯が出来たように思える。
トリミングとかは一切していないので、過密になりすぎているかなぁと思う部分があるのでそれをこれからどうするべきなのか考えようと思います。
発行式の魅力としては低コストで出来ることに尽きると思います。
夜中にCO2を止めることが出来ないというデメリットがネットに書かれていましたが、今のところ夜中も入れっぱなしでも支障はありません。
また何かあれば書きたいと思います。